高齢市民が活躍するための社会技術研究会 講演会














































具体的な活動内容、活動場所、活動ごとの受益者数や、アピールポイント等

1.年次学会開催事業(英語講演)
内容:例年以下内容欄に示す事項を中心課題として、
(対象者:)リハ医学・工学(ITを含む)、社会科学、在宅・施設における介護・看護・医療、地域リハ、体育の関係者を対象に、自律的運動リハビリを研究・普及する活動を行っている。

参加者数は各国の対応により異なっているが、大学教授・医師を中心に50名から300名程度が参加している。
内容の順次紹介

内容: 第16回国際バイオフィリアリハビリテーション会議(IBRC 2019 創動運動国際標準化の準備
日時: 2019年6月14日
場所: 日本国岡山県 岡山大学

内容: 「リハビリテーション医学の再構築」他動運動と創動運動のランダム化比較試験の準備
日時: 2018年6月26日
場所: ラトビア国 ユールマラ 社会統合庁リハビリテーション部門

内容: 第15回国際バイオフィリアリハビリテーション会議(IBRC 2018)超高齢社会へのリハビリテーション医学
日時: 2018年6月28-29日。
場所: キエーティ大学(ガブリエーレダンヌンツィオ大学)、(イタリア、キエティ ペスカーラ)

内容: 希望の革命 リハビリ医療再構築によるリハビリによる機能の再獲得
日時: 2017年10月10-11日
場所: ラトビア国 リガ リガストラディンス大学

内容: 21世紀のリハビリテーションの確立 加齢と人生
日時: 2017年10月6-7日
場所: ポーランド ウストロン シレシア医科大学

内容: 脳機能からのリハビリ医療改革 
日時: 2016年7月14-24日
場所: スイス ジュネーブ

内容: 経験を科学へ  (ISPRM健康と女性委員長を講師に迎えた)
日時: 2016年4月27-28日
場所: 慶應義塾大学理工学部

内容: 臨床見学会
日時: 2015年10月27日
場所: 神戸市垂水区立花整形外科通所リハビリテーションセンター

内容: 経験を科学へ  (経済再生担当大臣のご祝辞を得た。)
日時: 2015年10月23日
場所: 慶應義塾大学理工学部

内容:リハビリテーション医学再構築のために、
日時: 2014年9月12日
場所:セビリア大学、セビリア、スペイン

内容:第10回 IBRC大会 、「2つのパラダイムの転換の実現に向けて:リハビリテーション医学再構築と高齢者の貢献可能性の国民意識転換で超高齢化社会を持続可能に」
日時: 2013年10月15日
場所:キエーティ大学、 マドンナ・デレピアネキャンパス、イタリア

内容:「バイオフィリア2011講演会」、在宅リハビリテーションを推進するためのネットワーキングの科研費による研究
日時: 2012年3月17日
場所:慶応義塾大学、東京、日本

内容:ワークショップ「Biophilia 2011」、在宅リハビリテーションを推進するためのネットワーキングの科研費による研究
日時: 2011年9月29日
場所:キャロル・ダビラ医科薬科大学、ブカレスト、ルーマニア

内容:第9回IBRC 2011大会「リハビリテーション医学での進歩」
日時: 2011年9月30日
場所:ポーランド科学アカデミー、ワルシャワ、ポーランド

内容: 第8回IBRC 2010大会、北京インターナショナルフォーラムオーガナイズドセッション
日時: 2010年10月29日-11月1日
場所:北京、中国、

内容: 日本外務大臣より後援名義使用許可を得た(現在まで継続中)。
第7回IBRC 2009大会、日本 - キューバ健康と高齢化・インターナショナルワークショップと日本とキューバの間の外交関係の第80周年記念大会
日時: 2009年11月24-25日
場所: ELAM - ラテンアメリカ医科大学、 ハバナ、キューバ

●以下前身の任意団体として実施しました。
内容:WHOポーランド、ポーランド厚生省により後援名義使用許可、第6回IBRC 2008大会「国際組織」
日時: 2008年10月5日
場所:ポーランド科学アカデミー、ワルシャワ、ポーランド

内容:第5回IBRC大会 、「人々のためのリハビリテーション医学の刷新:常識への挑戦」
日時: 2006年10月1日
場所:パース、オーストラリア

内容:第4回IBRC大会 、「リハビリテーション医学の刷新とその進歩へのアプローチ」
日時: 2005年10月23日
場所:ベルリン(DRFZ)、ドイツ

内容: フィリッピン大統領よりご祝辞、第3回IBRC大会と障害国際会議の合同学会、「持続可能な高齢化社会への社会技術の提案」
日時: 2004年10月16日
場所:マニラ。 フィリピン

内容:2回IBRC大会 「- 持続可能な高齢化社会を設立するために -介護依存から自立へ 」
日時: 2003年11月1日
場所:ウィンザーオンタリオ、カナダ

内容:サイパン島政府と共同開催。第1回北マリアナ諸島自助支援技術国際会議と国際バイオフィリアリハビリテーション学会合同会議、「高齢化による社会崩壊を防ぎ新しい 文明の確立」
日時: 2002年11月21-23日
場所:北マリアナ諸島連邦サイパン島

2. 講演会開催事業(日本語)
内容: 経験を科学へ (国内学会共催事業)
日時: 2017年8月26日
場所: 神奈川県横浜市 対象者:会員・一般公開講座

内容: 脳機能とリハビリテーション(国内学会共催事業)
日時: 2016年10月29日
場所: 富山県高岡市 対象者:会員・一般公開講座

内容: 経験を科学へ  (国内学会共催事業・経済再生担当大臣のご祝辞を得た。)
日時: 2015年10月24日
場所: 慶應義塾大学理工学部 対象者:会員・一般公開講座

内容:介護依存から自律を果たすための講演会
日時:2009年9月10日
場所:藤沢市 対象者:市民10人参加、医学工学社会科学の多面の講演が特徴で、参加者の方からは「意義深かった」という感想を多くいただいている。

内容:介護依存から自律を果たすための講演会
日時:2007年9月24日
場所:藤沢市 対象者:市民10人参加、医学工学社会科学の多面の講演が特徴で、参加者の方からは「意義深かった」という感想を多くいただいている。